人口知能が人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)の想定は2045年。
その頃「空飛ぶクルマ」はどんな実用化ステージを迎えているのでしょう?

空飛ぶクルマ業界が求める未来人材の育成を目指すHAAMの探究活動は

「Z世代(generation Z)」と呼ばれる1990年代中盤から2010年代序盤までに生まれた層がターゲット。

この分野でのキャリア形成を目指すインカレ型コミュニティを運営していきます。

 


 

HAAMのチーフを務めるのはプロデューサーの江藤誠晃

観光・地域創生の分野で多様なプロデュース活動を手掛けるマーケターが大学生メンバーとの対話型ゼミとイベントで空飛ぶクルマの「学び」を深めていきます…

 



 

入会希望者を専用Slackに招待します。